農業ハウス・外部侵入で害虫問題軽減
こんにちは!
今回はちょっと違う視点で農業施設ハウスの害虫問題を考えてみます。通常農業において、害虫対策は農業ハウスの場合、ハウス内の虫を対象とするわけです。ただし、良く考えると虫はハウスの外からやってくるわけです。つまり、外部侵入の数を抑えれば、ハウス内の数も減らせます。外部侵入の数X内部での増加率が
虫の絶対数となので、究極外部からの侵入をゼロにすればいずれ内部発生数もゼロになります。これは極端だとしても今後の農業においては、外部から侵入させないようにするのも、非常に大事かと思います。
ポイントは:
主にハウスの入口、換気口、天窓などが侵入口となります。
スリップスやコナジラミなど飛翔系はこれらから侵入しますが、その手間で一度止まって侵入しようかどうか判断します。
従い、
各入口、換気口、天窓の下から横に1m、ハウスの側面の上1mぐらいまで
、忌避オイルを100倍希釈でたっぷり散布してください。出来れば週に1回散布します。
次に散布と同時に、青と黄色の粘着テープを設置します。ハウス周りで忌避してその後にテープで捕虫するのが大事です。
入口、換気口、天窓の下の地面かつ、ハウスの真横に青のテープを一個設置。
次に青のテープから真横に50cm離して青と黄色のテープを一個ずつ設置。高さは50cm。更にこの2つのテープから50㎝真横に離して黄色のテープを設置。高さは1m。
つまり、ハウスの側面(特に入口、換気口、天窓の下)あたりに忌避オイルを散布。次にその周りに粘着テープを設置。これは世界的な主流であるPUSH(忌避)&PULL(捕虫)に該当。このPUSH&PULLにより外部侵入を減らすことになります。

2026-04-06 11:05




















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