露地栽培 ネズミ対策
こんにちは。今回は露地栽培においてのネズミ対策について考えてみたいと思います。ーネズミにとっては露地の敷地に行く際、まず緩衝地帯が建物で言えば壁のような存在になります。いきなり露地の中に突っ込むのではなく、露地の前で必ず止まって、侵入するか否か判断する場合が多いのが特徴です。
―次に緩衝地帯を壁と捉えて左か右に曲がって壁=緩衝地帯に沿って歩き出します。
ネズミはコーナーまで行く場合が多くこのあたりから、畝に飛び込む可能性が高いです。ネズミにはコーナーは曲がって更にすすめる、もしくは戻ることも出来る、これらの選択肢を得られるのでコーナーが好きです。又同時にコーナーまで来ると安心感も得て、ついに畝にいくために本来は嫌な空間に飛び出して畝のコーナーまで行く場合が多いようです。
ー従い、忌避オイルを散布する際は緩衝地帯のコーナーを徹底散布(100倍希釈で2週間に1度散布)
ー次に、露地の畝の各コーナーを徹底散布(100倍希釈で2週間に1度散布)
もし無理な場合は一番外側の畝のコーナーまわりを散布します。
―営巣は、露地の外側の雑草や排水周りが、穴などが多いので30倍希釈で追い出すまで毎日散布してください。
要は、ネズミは接触型動物で常に壁にひげをレーダーとしてあてて歩きます。壁接触型動物です。空間は嫌がりますので、露地がどれだけ広大でも基本は壁中心に散布することが大事です。露地の場合、壁とは緩衝地帯や畝がネズミは壁と捉えて動きます。

2026-04-07 14:42




















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